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ケーラー病 | 加古川市の整骨院 | こやま整骨院

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ケーラー病には第1ケーラー病と第2ケーラー病があります。

・第1ケーラー病

第1ケーラー病は第2ケーラー病との区別をつけるために呼ばれている症状で足の舟状骨と呼ばれる骨に無腐性の壊死を起こします。足の内側に痛みを認めるため、第1ケーラー病になると足の外側を接地させて立ったり、歩いたりするようになります。好発する年齢としては3~7歳くらいで第1ケーラーによる予後は良好になります。X線を撮ると舟状骨がつぶれるような状態になったり、または硬い部分や柔らかい部分が混在したような状態になります。治療としては痛みがでないようなアーチの形成をするために足底板やギプスを用いて経過を観察していきます。基本的には保存療法で1年~4年ほどで舟状骨は正常化されるようになります。

 

・第2ケーラー病

第2ケーラー病はフライバーグ病と呼ばれる疾患で第2・3中足骨頭(足の甲)に多く起こります。片側のみの発症よりも両側性に発症することの方が多くなります。症状としては特に歩行時の痛み、その中でもかかとが離れてつま先立ちの形になった時に痛みが増強します。患部に圧痛や腫脹、赤みや動きの制限などがみられます。ほとんどのケーズでは骨頭部への負担を減らすような手技を行うことで改善されますが、重症例では観血的な治療を行うこともあります。