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よく言われるヘルニアですがヘルニアには部位によって症状が異なってきます。例えば頸部のヘルニアであったり、腰部のヘルニアであったり部位によって大きく異なりますが、さらに腰椎椎間板ヘルニアの中でも神経のレベルによってさらに症状が異なります。そして症状として主に3徴候がみられます。一つは脊椎症状という症状です。腰椎自体の前屈動作が制限されたり、坐骨神経痛による側弯がみられたりします。二つ目は神経根という部位に刺激を加えることで下肢に痛みが生じます。それらの試験方法にはSLRテスト(膝伸展下肢挙上テスト)、ラセーグテスト、FNSテスト(大腿神経伸展テスト)といった試験法があります。これらのテスト法を行って下肢に徴候が見られれば陽性になり、腰椎椎間板ヘルニアの疑いがあります。3つ目は神経脱落徴候といい、神経の支配領域の感覚に異常がみられます。これらの3つが腰椎椎間板ヘルニアの主な3徴候になります。

原因としては脊柱管内に椎間板が突出し、それにより馬尾神経が圧迫されることで起こるとされています。画像を撮ると椎間板の線維輪という部位が壊れてしまい、中にある髄核が逸脱することで脊柱管内が圧迫されます。

治療としては膀胱や直腸障害がみられる場合は直ちに手術を行う必要があります。それ以外の場合であると基本的には保存的な治療を行います。腰椎椎間板ヘルニアのほとんどは保存的な治療を行い、治癒させていきます。腰部の圧力の変化を出すような治療を行うことで症状は改善することが多いです。

当院へのアクセス情報

所在地〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家1588-74 サニーコート1B
予約予約優先制
電話番号079-490-3925
駐車場6台あり
休診日火曜日・金曜午後・日曜午後・祝日